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を振額させ落ち才'「きを失なう。る。疲労の色あり。蹄部に軽度の熱感あり。存を繰り返している。少贔の鼻汁を排出し仝身発汀あり。良好。やや粗励。6日8 : OD 罵体を前後に揺する迎勁を繰り返しているc肺胞行は依然粗励だが昴汁の排出は止まる。る。認める。化。部手直し吊起帯交換1吊起帯交換2月I補強支柱下部を一ぼ阻常になる。8日8 : DO 全身状態,四肢の馴立状態良好になる。困難.となったので新しい吊の熱感閏失。だれている。立し,仝身状態も良化してきた。や興布気味。30日8 : 00 表t,『に落ち許きが見られない。右の前後蹄に微熱感あり。・排尿Ilりには日力で起立しているが,あとは尻ガイにて後駆を負軍。を認める。15 : 00 著変なし。22: 00 署変ないがやや輿充。1日8 : 00 前夜から完仝に吊起ヽ:l}に依存。右前肢の胚張軽減し柄創も乾燥。11 : 00 蒋変なし。以然として吊起ヽ:f}に依存。落ち名いている。ギプス下部の破担発見。日)J眈立のII、1J·間が徐々に長くなる。2日日)J町立し,交格で後肢で負叩している。り,内外側に壊死果を認める。著変なし。3日患肢の負重状態良好。起網を裟芯。装亨「後は蹄部ギフ゜ス交換術を実施。患肢ギプス交換の球節部内外に圧辿孔があギプス交換後「l力で馬J:立,13 : 00 全体的に沈i惰し発汗も停止したが,元気なく頸をうな15 : 00 先秤まで昂起網に頼って眠っていたが,介は四肢で馬l::22: 00 著変なし,1時問闘自力で駐立しているとのこと。や11 : 00 吊起閲依存と「l)J耽立をくり返している。15 : 00 著変なし。22: 00著変なし。11 : 00 右腋窃部に吊起闊による褥創,右後球質`j内側に擦退偽15 : 00 22: 00 8: 00 15 : 00 18 : 30 0: 00 4日8 : 00 集合姿勢をとることが多くなり,右前後肢の熱感忍め7日8 : DD 日力駐立のII!f間が長くなり沈静する。8 : 00 日力で院立している。11 : 00 駐立状態良好。15 : 00 ギフ゜ス交換後のI9|)J耽立による疲労のためか,両前肢22: 00 両前肢を浮かせ吊起閻に依存し落ち着かない。11 : 00 著変なし。15 : 00 著変なし。22: DD 耽立状態はおおむね良好。やや興栢気味。5日8 : 00 往診時は白力眈立。右前球節部に中籾度の腫張があり(日)11 : DO 仝身状態良好で落ち軒いている。自力駐立と昂起ヽ]{}依15 : 00 著変なく落ち府き負可状態22 : 00 馬休を前後に揺すり)]盲胞音11 : 00 肺胞行」'↓化。15 : 00 芳変なし。22: 00 吊起ヽ盟にほぼ令而的に依存。肺胞許可び相励にな11 : 00 (1)J耽立し肺胞音•も良化。15 : DD 芳変なし。22: DD 右後肢の符部から球節部の肺張を認める。肺)l包行はほ11 : OD 署変なく良好。16 : 00 著変なく艮好。22: 00 芳変なく右後球節部の腫張は軽減したが他肢に微熱を31日8 : 00 署変ないが右前の球節下恕に腫張が認められる。排党9日8 : 00一般状態,肺胞音更に良15

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