健康法としてOJ賊馬ゃんぬるかなしるしおかわけない。中央競馬会から、‘コンドラ席の15号室の席を頂戴している。。ハドック党だから、、、、、、、、、(NHK杯）が、キョウエいる。そうすれば、私は北海道に｀水住することになるだろう。かりに、かりにだ、ジャ。ハンカップてシンボリルドルフが勝ったとしよう。日本の競馬界は、そんなことて威張っちゃいけない。広島カープがボJVチモア・オリい、あるいは力の差はないと思う人は誰もいないだろう。彼我の差は歴然としている。アメリカのほうが強い。問題にならない。何が言いたいかというと、話題づくりとしてなら結構なのだけれど、ジャパンことだ。特に、今年のように、シンボリJVドJVフが出走するのやらしないのやら、る。言っておくけれど、菊花償・ジャパンカップ・有馬記念というような使い方をすれば、あたら名馬も汎れちまうぜ。それに「いままてに勝った馬と戦っても怠味がない」というような言い方は傲慢じゃないか。馬が変ってくるというのが競馬ファンの最大の楽しみなんだ。かつてのアカふプンリュウがそうだった。競馬界の人がアカネテンリュウのような馬は今年は出てきませんと言い切ってしまうのは、ずいぶん損な話だし、熱心なファンを裏切ることになりはしないか。そうして、穴党にとってもっとも魅力のあった荒れる秋の天皇竹〈という伝統あるビッグ・レースの性質を変えてしまうというのも、一種の裏切行為てはなかろうか。天皇質男の保田隆芳の影まて苅くなってしまうようて悲しくなってしまう。るという考えは悪くない。しかし、それにはもっと時間をかけて検討してもらいたい。こんどの天皇裳の距離変更は、いかにも崩突だという印象を免れない。また、こうも思う。近頃、短距離皿統の種牡馬がふえてきた。いや、ス。フリンター、マイラーの全盛時代になってきた。そうすると、馬主さんのほうて、長距離レースを嫌うとい記念のような激しいレースは大好きだし、マイJVチャンピオンシップなんてのも大歓迎だが、それはそれ、これはこれだ。健康のために競馬をやるなんて言うと、キ、ザな男だ、嘘をつけ、と言われそうだが、これは木当の話だ。分て到達する。だから、開催日は、九時に家を出て、第一レースから最終レースまて参加する。土曜日、日曜日は競馬場て過ごす。中山へは、めったには行かない。下まては行かないが、四階食常の裏て馬を見る。15号室からそこまて階段をいれて二百メートルはあろうか。これを全速力て歩くのてある。往復四百メートル。秋の天皇買が二千メートルに変更されたと聞いたときから、キョウエイレアのが好きだ。その意味てキョウエイレアが大好きて、ずいぶん儲けさせてもらってもいる。直線、櫃ったと思われるあたりから差し返す、その時の快感は何とも形容がてきない。同型に、いまは亡きキタノリキオーや、ミホバロンがいる。距離二千メートルは、逃馬に有利に展開する。そのうえに、現実に、キョウエイレアは、高松宮杯て、カツラギェース、スズカコバンに圧勝しているのてある。反負けをして北九州記念ては惨敗しているが、サンケイ買ォールカマーて三杵、これは復調途上、天皇伐てはさらに良くなるはずだ。それに、この馬は今年一杯て引退するという。よし、有馬記念まて買い続けるぞと心に控った。だいいち、左眼が不自由なのに、左廻りても走る（四勝）なんて健気なもんじゃないか。い。天皇買の距離変更を開いて、シメタと思ったこ卜を告白する。しかるに、ああ、しかるに、キョウエイレアは、十五頭立の十五番枠を引いてしまった。府中の二千メートルのレースは、外枠は絶対的に不利、てある。特に逃馬は不利だ。カツラギェースは外枠て勝ったことがあるイレアは中団から差して勝つなんて器用なことは出来ない。思いこんだら命がけ。高倉健みたいに、ワタクシ、不器用なんてす。だから：．．．．。だから言うんじゃないが、今年に限っては、天皇貨は距離三千ニ百メートルて見たかった。天皇貸が枠順に左右されるなんて可笑しいじゃないか。（と、突然、中央競馬会に喰ってかかる。いままて、マイスワローの仔のキョウエイレアのために距離短縮を喜んでいたくせに）．―-千二百メートルならば、モンテファスト、ホリスキー、ミサキオバアーにもっと印がついたろう。たぶん、私は、ミナキネバアーの単複て大勝負に出ることになったろう。パドックのホリスキーの横断猫のちいさかったこと。なんだか遠慮しているみたいに見えた。どうも、これて、長距離血統は完全にシャット・アウトされたように感じた。以下は人から聞いた話てある。アメリカの芝は、深く重い。芝が縦に生える。日本の芝は浅く軽い。横に寝て生える。従って、アメリカの二千メートJVのレースは、馬にかかる負担から言うと長距離レースになる。日本のタケシバオーやスピードシンボリが外国て惨敗したのはそのためだ。時計面からすれば、充分に勝負になるはずなのに。だ。縦と横の違いがある。ハンク・アーロンと王貞治の本塁打の数を数字てもっては王だ。私は、極論するならば、日本の競馬は北海道てだけやればいいと思ってオールズに第一戦で勝ったからといって、日本の野球がアメリカ大リーグより強カップというレースは、日本の競馬ファンにとっては、あまり認味がないというさつばりわからないというのては、レース検討のうえて、ファンは非常に迷惑す秋から四歳馬を参加させるというのなら火技成なのてあるけれど。レースを変えう傾向があるのてはないか。そんな邪推をしてみたくもなるのてある。私は安田キョウエイレアが大外を引いたために、とんだ八ツ叫りになってしまって申し私の家は国立市にあって、無線タクシーを呼べば、府中の東京競馬場まで十五単複を買おうと心に決めていた。私は、追いこんて鋭い馬、逃げて渋太く粘る馬人は私のことを短気だと思うかもしれない。その通り。私は、いたって気が短世界の趨勢は短距離化の傾向にあるという。しかし、外国は外国、日本は日本比較するのは無茶な話だ。そもそも、胸の厚さが違う。アーロンはアーロン、王32
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