み か おちゅう い み な おと りょう ほう りょう ほう みみ ちからみみ こう ご うごこう げき てきひょう じょう あん しん ちかかん しん つ ふ あん かんじ めん まえ あし ほ うえいたみずみず すな耳を立てて何かをじっと見つめる 注意をはらっているときにします。見慣れないものがあるときや、変わった音がするときなどです。耳をうしろにふせる おこっていて攻撃的なときです。安心した表情になるまで近づいてはいけません。前がき 前肢で地面をかきます。えさや水が欲しいときにします。水たまりや砂の上でしたときは、ねころがりたいときです。おなかをのぞきこみながらするときは、おなかが痛いときです。両方の耳の力がぬけているとき………両方の耳を交互に動かしているとき…… ウマは話すことはできませんが、体を使って自分の気持ちを伝えます。とくに耳には、ウマの気持ちがよくあらわれます。みみ た なに つか みみなは じ ぶん き もち つ き もちまえからだみみ17ひょう じょう き もまわりのできごとに関心がなく、落ち着いているとき。不安を感じているとき。ウマの表情と気持ち
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