JRA Dressage Training
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性を秘めているはずである。自らの前進意欲さえ備われば、運動の完成度はいくらでも向上していくだろう。最大の問題である前進意欲を引き出すために、以下の手順でトレーニングをしている。減ったと言える。昨年までは、かなり厳しく脚を強く使っていたが、今ではそのようなことはまずない。脚は、強く頻繁に使えば使うほどその強さに馬が慣れてしまい、その後はさらに強い脚が必要になってしまう。私は、常に最小の扶助で反応させるために、上記のような循環を念頭に置いて改善しようとしている。ホワイミー号は、決して鈍いだけの馬ではないため、方法によって改善していく可能ホワイミー号は、これらのことを少しずつ理解し始めており、脚を使う頻度が大幅に(2007年10月報告書より)049運動の応用

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