JRA Dressage Training
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HSEVKHSEVKHSEVKCXACXACXAMRBPFMRBPFMRBPF109F.E.Iセントジョージ賞典20092119項目参照22HXF斜線上4歩毎の踏歩変換5回C点での踏歩変換を終えた後、斜線上にいち早く真直ぐすることを考える。斜線上に5回の4歩毎は、ストライドが大きい馬であれば、斜線に入って直ぐに1回目を始めなければ収まらなくなる。そのため、真直ぐした体勢から次の右姿勢をとり、踏歩変換の合図を出す。3回目の踏歩変換がX点にくるようにすると、斜線上に5回が綺麗に収まる。僅かな姿勢の変換はするものの、斜線上のラインに乗っていなければならない。23KXM斜線上3歩毎の踏歩変換5回22項目参照MC反対駈歩C踏歩変換FAK収縮駈歩MCH収縮駈歩

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