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 日本の(国際)平地重賞競走のグレード格付けについて
2008/10/27
 日本の(国際)平地重賞競走の国際グレード格付けについては、レースレーティング(数値)を基準としてIRPAC(国際格付け番組企画諮問委員会)により決定されていましたが、さらなる日本の国際化への取り組みにより、平成21年度から、他のパートI国同様に国際承認を得た自国の格付け委員会においてグレード格付けを行うこととなりました。

(国際)平地重賞競走・・・内国産馬に(外)および[外]が混合して出走できる重賞競走

    「日本グレード格付け管理委員会」の構成メンバー
    JRA代表 2名
    地方競馬全国協会代表 2名
    日本軽種馬協会代表 1名
    ARF(アジア競馬連盟)日本代表国際格付番組企画諮問委員会委員 1名
    ARF日本代表ワールドレーティング統括委員会委員 1名
    合計7名

    なお、今後は地方競馬のJpn格付けにつきましても、「日本グレード格付け管理委員会」が行うこととなりましたので、現行の「ダート競走格付け委員会」は解散となります。

    グレード格付けの条件
     (国際)競走であって、レースレーティング・本賞金額が格付け管理基準に定めた基準を満たしている競走。
     ただし、新設競走など過去2年間の施行実績がない競走についてはグレードが付与されません。

    グレード格付け表記
     「グレード格付けの条件」を満たし、委員会で格付けを承認された競走はグレード(GI、GII、またはGIII)表記されます。(国際)競走ではない競走については、これまで通りJpn(I、II、III)表記となります。

    「日本グレード格付け管理委員会」開催予定日
    第1回 平成20年10月31日(金)


    平成21年度重賞競走は、11月中旬の発表を予定しております。なお、グレード格付けの国際的な手続きについて本年12月上旬に開催されるSITA(国際サラブレッド競売人協会)会議において正式決定される予定のため、11月中旬発表分については、それまでの間は暫定のものとなります。