今週の注目レース

東海テレビ杯東海ステークス(GⅡ)

京都競馬場 1800メートル(ダート)別定 4歳以上オープン

2019年 インティ

2019年 インティ

2018年 テイエムジンソク

2018年 テイエムジンソク

2017年 グレンツェント

2017年 グレンツェント

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歴史

1984年に創設された3歳以上の別定の重賞競走、「ウインターステークス(GⅢ)」が本競走の前身で、創設当初は12月に中京競馬場のダート2200メートルで行われていたが、1990年に距離が2300メートルへ延長された。その後、1997年にGⅡに格上げのうえ、「東海テレビ杯東海ウインターステークス」に改称された。さらに、2000年にダートのオープン特別として春季に行われていた東海ステークスと統合する形で暮れの開催から5月の開催に移されたことに伴い、レース名が「東海テレビ杯東海ステークス」と改められた。

2013年に年間を通じたダート路線のローテーションが見直されたことに伴い、本競走は開催時期を1月の中京開催に移設され、距離は1800メートルに短縮された。これにより、同じ左回りコースで行われる春季のダート重賞の大一番・フェブラリーSのステップレースとしての性格が、従来、同時期に京都競馬場で行われていた平安Sより色濃くなった。なお、2014年から本レースの優勝馬に対し、フェブラリーSの優先出走権が付与されることとなった。

コースの特徴

京都・ダート1800メートル

スタートしてから最初のコーナー(1コーナー)までの距離は約300メートル。JRAのダート1800メートルのコース(他に新潟・中山・中京・阪神)の中では最も短い。ただし、コーナーは回りやすく、加えてレース前半がほぼ平坦なため、多少無理をしても前半でいいポジションを取りにいった方がアドバンテージになりやすい。3コーナーの手前から急な下りがあり、最後の直線はほぼ平坦。コーナーも回りやすいので、ダート1800メートルとしては後半が速くなりやすい構造で、脚抜きの良い馬場状態のときは、芝のような上がり時計が出るケースもある。4コーナーで好位に上がり、そのままゴールまで末脚を持続する持久力が重要となる。

(亀谷 敬正)

ご注意 当コーナーの情報は、特別登録の情報に基づき制作されております(データ分析は特別登録発表前に執筆されたものです)。出走回避・出走取消などによりレースに出走しない可能性がございます。また、当コンテンツの内容においては、JRAが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。

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