今週の注目レース

アーリントンカップ(GⅢ)

阪神競馬場 1600メートル(芝・外)馬齢 3歳オープン

2018年 タワーオブロンドン

2018年 タワーオブロンドン

2017年 ペルシアンナイト

2017年 ペルシアンナイト

2016年 レインボーライン

2016年 レインボーライン

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歴史

1987年から1991年まで阪神競馬場・芝1600メートルを舞台に3歳馬限定・別定重量による重賞競走として行われていた「ペガサスステークス」が本競走の前身である。1992年にアーリントン・インターナショナル競馬場(現アーリントンパーク競馬場)と阪神競馬場が姉妹競馬場の提携をしたのを機に、寄贈賞を受けて「アーリントンカップ」が創設された。2017年までは1回阪神開催の前半(2月下旬から3月上旬)に行われていたが、2018年より開催時期が4月に移されたうえ、NHKマイルCのトライアル競走となり、3着以内の馬に本番の優先出走権が与えられることとなった。

アーリントンパーク競馬場は、1927年に設立された歴史の古い競馬場で、アメリカ合衆国のイリノイ州・アーリントンハイツにあり、ミシガン湖のほとりに位置する。1933年に競馬史上初の電子賭け率表示装置を導入、1936年には「アイ・イン・ザ・スカイ」と呼ばれる決勝審判カメラを初めて導入したように、積極的に新しい設備を取り入れている。また、1981年に創設された世界初の賞金総額100万ドルレース「アーリントンミリオン」の開催場としても名高い競馬場である。なお、同競馬場では「Hanshin Cup」と名付けられた交換競走が行われている。

コースの特徴

阪神・芝1600メートル(外回り)

スタート後、外回りコースに入ってから3コーナー手前まで上り。4コーナーから緩やかな下りで、直線に向いてからも半ば(残り190メートル付近)まで下っていく。直線距離は476.3メートル(Bコース使用時)。ゴール前に急な上り(高低差1.8メートル)がある。前半に負荷がかかりやすい構造で、道中は脚をため、直線でスピードを発揮する馬が好走しやすい。ただし、あまりにもスローペースになれば逃げ馬が有利となる。開催前半で芝の状態が良好なときは、インを回る能力や先行力が重要になりやすい。

(亀谷 敬正)

ご注意 当コーナーの情報は、特別登録の情報に基づき制作されております(データ分析は特別登録発表前に執筆されたものです)。出走回避・出走取消などによりレースに出走しない可能性がございます。また、当コンテンツの内容においては、JRAが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。

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