今週の注目レース

日刊スポーツ賞中山金杯(GⅢ)

中山競馬場 2000メートル(芝)ハンデ 4歳以上オープン

2018年 セダブリランテス

2018年 セダブリランテス

2017年 ツクバアズマオー

2017年 ツクバアズマオー

2016年 ヤマカツエース

2016年 ヤマカツエース

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歴史

本競走は、1952年に4歳以上のハンデキャップの重賞競走「金杯」として創設され、当初は中山競馬場の芝2600メートルで行われていた。その後、1954年に負担重量が別定に変更されたが、1961年にはハンデキャップに戻され、芝2000メートルに距離が短縮された。また、同年より開催時期を1月の中旬から新春最初の節に繰り上げて行われるようになった。開催場は幾度かの変更ののち、1980年から中山競馬場での開催に定着し、現在に至っている。その後、1996年より東西で行われる金杯を区別するため、「中山金杯」の名称となったが、本競走は「京都金杯」と並んで、中央競馬の新年の開幕を飾る名物競走として定着している。

コースの特徴

中山・芝2000メートル(内回り)

ホームストレッチの直線入り口からスタートして、1コーナーまでは約400メートル。スタート直後に急勾配の上りがあり、1コーナーの途中までは上りが続く。そこから向正面半ばまでが緩い下りで、3コーナー、4コーナーにかけてはほぼ平坦。最後の直線は310メートルだが、直線の半ばには再び急勾配の上りが待ち受ける。芝2000メートルのコースの中では、中京と並びタフな構造と言えるが、2014年の路盤改修後は、3コーナーからスピードに乗りやすくなった印象を受ける。2度の直線の坂越えをこなすパワーがある馬の中で、3コーナーから直線でスピードを持続できる馬ほど、好走しやすいコースと言えるだろう。

(亀谷敬正)

ご注意 当コーナーの情報は、特別登録の情報に基づき制作されております(データ分析は特別登録発表前に執筆されたものです)。出走回避・出走取消などによりレースに出走しない可能性がございます。また、当コンテンツの内容においては、JRAが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。

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