今週の注目レース

東京優駿(日本ダービー)(GⅠ)

東京競馬場 2400メートル(芝)定量 牡・牝 3歳オープン

出走馬情報

ダノンプレミアム

牡3歳

調教師:中内田充正(栗東)

  • 父:ディープインパクト
  • 母:インディアナギャル
  • 母の父:Intikhab
ここに注目!

昨年の朝日杯フューチュリティSを優勝して同年度のJRA賞最優秀2歳牡馬を受賞すると、前走の弥生賞で無傷の4連勝を達成した。皐月賞は挫跖のため出走を見送り、今回は約3か月ぶりの実戦。400メートルの距離延長も鍵になるが、日本ダービーで世代最強を証明したい。

エポカドーロ

牡3歳

調教師:藤原英昭(栗東)

  • 父:オルフェーヴル
  • 母:ダイワパッション
  • 母の父:フォーティナイナー
ここに注目!

クラシック三冠一冠目の皐月賞を優勝。母は芝1200メートルと芝1400メートルで重賞2勝を挙げたスプリンターで、本馬の胴が詰まった体型は、いかにもスピードタイプに見える。今回は、400メートルの距離延長がポイントになりそうだ。

ブラストワンピース

牡3歳

調教師:大竹正博(美浦)

  • 父:ハービンジャー
  • 母:ツルマルワンピース
  • 母の父:キングカメハメハ
ここに注目!

前走の毎日杯では、初めての右回りコース、関西圏への長距離輸送、600メートルの距離短縮などの課題を難なくクリアし、無傷の3連勝で重賞タイトルを獲得した。まだ能力の底を見せておらず、GⅠのメンバーに入っても、有力候補の1頭に挙げられる。

サンリヴァル

牡3歳

調教師:藤岡健一(栗東)

  • 父:ルーラーシップ
  • 母:アンフィルージュ
  • 母の父:アグネスタキオン
ここに注目!

父の産駒は、2017年の菊花賞馬キセキを筆頭に、距離が延びて頭角を現すタイプが多く、祖母のウメノファイバーは1999年のオークス馬。本馬は前走の皐月賞で勝ち馬エポカドーロと2馬身差の2着に敗れたが、東京・芝2400メートルの舞台で逆転を狙う。

ジェネラーレウーノ

牡3歳

調教師:矢野英一(美浦)

  • 父:スクリーンヒーロー
  • 母:シャンハイロック
  • 母の父:ロックオブジブラルタル
ここに注目!

調教時からチークピーシーズを着用し、レース前はゲート裏までホライゾネットを使用するなど、気性面の難しさは残る。それでも、前々走の京成杯で重賞タイトルを獲得すると、前走の皐月賞では厳しい展開を3着に粘っており、能力の高さは証明済みだ。

ステルヴィオ

牡3歳

調教師:木村哲也(美浦)

  • 父:ロードカナロア
  • 母:ラルケット
  • 母の父:ファルブラヴ
ここに注目!

昨年12月の朝日杯フューチュリティSで2着に入り、前々走のスプリングSでは、エポカドーロ(2着)を破って優勝。父は2012、2013年のJRA賞最優秀短距離馬で、芝2400メートルへの距離延長は歓迎材料と言えないが、世代トップクラスの実力は軽視できない。

キタノコマンドール

牡3歳

調教師:池江泰寿(栗東)

  • 父:ディープインパクト
  • 母:ベネンシアドール
  • 母の父:キングカメハメハ
ここに注目!

デビュー3戦目となった前走の皐月賞で5着に入ったように、ポテンシャルの高さは相当。今回は初めての左回りコースになるが、全3戦でメンバー中最速の上がり3ハロンタイム(いずれも推定)をマークしていることから、直線の長い東京・芝コースは歓迎材料だろう。

ワグネリアン

牡3歳

調教師:友道康夫(栗東)

  • 父:ディープインパクト
  • 母:ミスアンコール
  • 母の父:キングカメハメハ
ここに注目!

無傷の3連勝で昨年の東京スポーツ杯2歳Sを制し、前走の皐月賞(7着)では1番人気に支持された素質馬。テンションが上がりやすく、当日の気配は鍵だが、父譲りの瞬発力を最大限に生かせる東京・芝コースで、捲土重来を期す。

(京増 正臣)

ご注意 当コーナーの情報は、特別登録の情報に基づき制作されております。出走回避・出走取消などによりレースに出走しない可能性がございます。また、当コンテンツの内容においては、JRAが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。

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