今週の注目レース

秋華賞(GⅠ)

京都競馬場 2000m(芝)馬齢 (牝) 3歳オープン

2016年 ヴィブロス

2016年 ヴィブロス

ヴィブロスが差し切ってGⅠ 初挑戦初制覇を果たす

2015年 ミッキークイーン

2015年 ミッキークイーン

力強く伸びたミッキークイーンが二冠制覇を達成

2014年 ショウナンパンドラ

2014年 ショウナンパンドラ

本格化の秋を迎えたショウナンパンドラが最後の一冠を制す

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歴史

本競走は、1996年に新設された4歳(現3歳)牝馬限定のGⅠ競走で、創設以来、京都競馬場・芝2000m(内回り)で行われている。従来、桜花賞・オークスに続く牝馬三冠レースとしてエリザベス女王杯が設けられていたが、1996年にエリザベス女王杯が古馬に開放され4歳(現3歳)以上馬による競走となったため、新たな4歳(現3歳)牝馬限定のGⅠ競走として設立された。

10月に開催される本競走からは、11月のエリザベス女王杯へ向かう馬も多く、牝馬チャンピオン決定戦ともいうべきエリザベス女王杯に向けての前哨戦としての意味合いも持っている。秋華賞・エリザベス女王杯を連勝した馬は、2002年のファインモーション、2007年のダイワスカーレット、2013年のメイショウマンボの3頭のみである。

競走名の『秋華』は、中国の詩人である杜甫や張衡が文字通り「あきのはな」として詩のなかで用いた言葉である。「秋」は大きな実りを表し、「華」には名誉・盛り・容姿が美しいという意味が込められている。

コースの特徴

京都・芝2000m(内回り)

スタートから1コーナーまでの距離は約300m。スタンド側にスタート地点があるJRAの芝2000mのコース(新潟の芝・外回りと東京以外)の中では、スタートから1コーナーまでの距離が最も短い。レース前半はほぼ平坦だが、向正面半ばから3コーナーの入り口にかけて上り坂がある。上ってすぐ下る外回りの3コーナーと異なり、その先(残り889m〜760m)は平坦だが、残り760m付近から620m付近まで急に下り、3コーナーの終わりから4コーナー、最後の直線はほぼ平坦となっている。レース前半のポジション取り、立ち回りが重要なコース。道中で遅れずに追走するためのスピードも必要とされる。

(亀谷敬正)

ご注意 当コーナーの情報は、特別登録の情報に基づき制作されております。出走回避・出走取消などによりレースに出走しない可能性がございます。また、当コンテンツの内容においては、JRAが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。

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