今週の注目レース

平安ステークス(GIII)

京都競馬場 1900m(ダート)別定 4歳以上オープン

2016年 アスカノロマン

2016年 アスカノロマン

2015年 インカンテーション

2015年 インカンテーション

2014年 クリノスターオー

2014年 クリノスターオー

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歴史

1994年にダート重賞競走の整備の一環として、5歳(現4歳)以上の馬による重賞競走『平安ステークス』が創設された。なお、創設初年である1994年は、京都競馬場の改修工事のため阪神競馬場・ダート1800mで開催されたが、翌1995年から京都競馬場のダート1800mを舞台に行われていた。その後、2013年に行われた年間を通じたダート路線の見直しに伴い、本競走は開催時期を5月の京都開催に移設され、距離が1900mに変更となった。

競走名の『平安』とは、かつて日本の首都として、京都に置かれていた平安京のことを指す。平安京は、延暦13年(西暦794年)に、長岡京から遷都された都で、大きさは東西4.5km、南北5.2kmの長方形に区画された都城。平安遷都1100年を記念して1895年に建立された平安神宮は、太極殿と応天門を模造し、平安京の大内裏の朝堂院を3分の2で縮小して示している。祭神は桓武天皇で、1940年に孝明天皇が併せ祀られた。秋には京都三大祭の1つである「時代祭」が行われる。

コースの特徴

京都・ダート1900m

スタート地点がダート1800mより100m後ろ(4コーナー寄り)になるため、1800mに比べると、スタート後のポジション争いはゴチャつきにくい。向正面半ばに上り坂があるので、ここで無理をすると苦しく、レース後半は3コーナー手前からの下り坂でペースアップする。1800mと同じく後半のラップが速くなりやすい構造と言える。レース前半の位置取りが重要で、距離が伸びることによって(1800mより)さらに最後まで伸びるスタミナが要求される。4コーナーで先頭に並びかけ、ゴールまでスピードを持続する能力に優れた馬、もしくは3〜4コーナーでインを回って末脚を温存し、ゴール前で差す馬が好走しやすいコースだ。

(亀谷敬正)

ご注意 当コーナーの情報は、特別登録の情報に基づき制作されております。出走回避・出走取消などによりレースに出走しない可能性がございます。また、当コンテンツの内容においては、JRAが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。

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