前走1着馬が圧倒的優勢!

前走の着順別成績を見ると、前走を勝利して当レースに臨んできた馬がすべてのカテゴリーでトップに立っていた。全出走馬121頭のうち60頭と半分を占める前走1着馬が、好成績を残しているのは当然かもしれないが、9頭の優勝馬と7頭の2着馬を送り出している事実は、やはり見逃せないだろう。〔表1〕
次に、前走の開催月別の成績を調べてみると、前走12月のレースに出走していた組が3着内率で45%という優秀な数字を残していた。なお、前走が12月だった3着以内馬11頭は、朝日杯フューチュリティS組が6頭、ラジオたんぱ杯2(3)歳S(※現ラジオNIKKEI杯2歳S)組が3頭、ホープフルS組が2頭と、すべてオープンクラスのレースからの臨戦馬だった。〔表2〕
また、近2走以内にダートのレースを使われていた馬の成績を調べたところ、該当馬33頭が、すべて4着以下に敗れていた。芝の重賞やオープン特別で実績を挙げてきた好メンバーが揃うこのレースでは、近走でダートのレースを使われていた馬は苦戦傾向にあるようだ。〔表3〕
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| 前走の着順 |
成績 |
勝率 |
連対率 |
3着内率 |
| 1着 |
9-7-5-39 |
15.0% |
26.7% |
35.0% |
| 2着 |
0-1-1-10 |
0% |
8.3% |
16.7% |
| 3着 |
0-0-1-6 |
0% |
0% |
14.3% |
| 4、5着 |
1-1-0-17 |
5.3% |
10.5% |
10.5% |
| 6〜9着 |
0-1-3-12 |
0% |
6.3% |
25.0% |
| 10着以下 |
0-0-0-7 |
0% |
0% |
0% |

| 前走の開催月 |
成績 |
勝率 |
連対率 |
3着内率 |
| 11月以前 |
0-0-0-4 |
0% |
0% |
0% |
| 12月 |
4-3-4-13 |
16.7% |
29.2% |
45.8% |
| 1月 |
3-3-2-26 |
8.8% |
17.6% |
23.5% |
2月 |
3-4-4-48 |
5.1% |
11.9% |
18.6% |
| ※ |
現ラジオNIKKEI杯2歳Sは、2000年までラジオたんぱ杯3歳S、 |
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2005年までラジオたんぱ杯2歳Sの名称で行われていた。 |

| 〔表3〕 |
近2走でダートのレースに出走した馬の成績(過去10年) |

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成績 |
勝率 |
連対率 |
3着内率 |
| 近2走でダートのレースに出走した馬 |
0-0-0-33 |
0% |
0% |
0% |
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