海外競馬発売

プリンスオブウェールズステークス(G1)

アスコット競馬場 1990メートル(芝)4歳以上

発売開始時刻
日本時間6月19日(水曜)
ネット投票:午前7時00分
発走予定時刻
日本時間6月19日(水曜)午後11時40分

2019年プリンスオブウェールズステークス 前哨戦紹介

  • 注記:太字はプリンスオブウェールズS出走予定馬
  • 注記:6月18日(火曜)時点での情報を基に作成

ガネー賞(G1)

2019年4月28日(日曜) フランス・パリロンシャン競馬場

芝2100メートル 5頭 稍重

優勝ヴァルトガイスト(牡5歳)

  • 騎手:P.ブドー
  • 調教師:A.ファーブル(フランス)
  • 2着 スタディオブマン 4 1/2馬身
  • 3着 ガイヤース 短アタマ

ヨーロッパ平地シーズン最初のG1は、地元フランスのヴァルトガイストが圧勝した。レースは1番人気のガイヤースが先手を取って、ディープインパクト産駒のスタディオブマンが2番手で続いた。ヴァルトガイストは前を行く2頭を見る形で3番手につけた。5頭が縦一列に並ぶ展開の中、直線で外に持ち出されたヴァルトガイストが残り200メートルで豪快に抜け出して、2着のスタディオブマンに4馬身半差をつける完勝。成長を感じさせる競馬ぶりで、自身3つ目のG1タイトルを手にした。稍重の勝ちタイムは2分09秒07。ガイヤースは、スタディオブマンと短アタマ差の3着に敗れた。

勝ったヴァルトガイストは、2歳時のクリテリウムドサンクルー(G1・フランス。芝2000メートル)、4歳時に制したサンクルー大賞(G1・フランス。芝2400メートル)に続くG1制覇。3歳時は仏ダービー(G1・フランス)で2着するなど力のあるところを見せたが、愛ダービー(G1・アイルランド。4着)での負傷により休養を挟んだこともあって、5戦して2着3回にとどまった。4歳になった昨年は、5月のエドヴィル賞(G3)から、凱旋門賞(G1・フランス)の前哨戦であるフォワ賞(G2)まで、フランスの芝2400メートルの重賞を4連勝して本格化をアピール。凱旋門賞ではJRAのオッズでエネイブルに次ぐ2番人気(現地のオッズでも2番人気)に推されたが、直線の勝負どころで前がふさがる不利があって、残り100メートルで猛追したものの4着という不本意な結果に終わった。その後、アメリカに遠征してブリーダーズカップターフ(G1)で5着。続く香港ヴァーズ(G1・香港)はJRAのオッズ、現地のオッズで共に1番人気に推されたが、地元香港のエグザルタントの5着に敗退。この結果を見ると、芝の傾向の異なるアメリカや香港は、深い馬場でパワーを爆発させるタイプのこの馬には不向きだったようだ。

ヴァルトガイストを管理するA.ファーブル調教師は、ガネー賞の競馬ぶりを見て、すかさずプリンスオブウェールズS(G1・イギリス)への遠征を決定。ブックメーカーの前売りオッズ(6月18日時点)では、マジカルシーオブクラスクリスタルオーシャンに次ぐ4番人気に支持されている。

文:奥野 庸介

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