海外競馬発売

インターナショナルステークス(G1)

ヨーク競馬場 2050メートル(芝)3歳以上

発売開始時刻
日本時間8月21日(水曜)
ネット投票:午前7時00分
発走予定時刻
日本時間8月21日(水曜)午後11時35分

前哨戦紹介

  • 注記:太字はインターナショナルS出走予定馬
  • 注記:8月20日(火曜)時点での情報を基に作成

サセックスS(G1)

2019年7月31日(水曜) イギリス・グッドウッド競馬場

芝1600メートル 8頭 良

優勝トゥーダーンホット(牡3歳)

  • 騎手:L.デットーリ
  • 調教師:J.ゴスデン(イギリス)
  • 2着 サーカスマキシマス 1/2馬身
  • 3着 アイキャンフライ 1 1/4馬身
  • 5着 ロードグリッターズ 

今年の二冠候補にまで挙げられていた前年の2歳王者トゥーダーンホットが、前走のジャンプラ賞(G1・フランス)を制して復活を遂げ、現地ブックメーカーで単勝オッズ2.0倍の1番人気に推された。このトゥーダーンホットをセントジェームズパレスS(G1・イギリス)で撃破したサーカスマキシマスが5.5倍の2番人気となり、8頭立ての内、半数を占めた3歳勢有利が噂された。

レースは愛2000ギニー(G1・アイルランド)の勝ち馬で、セントジェームズパレスSは6着だったフェニックスオブスペインが逃げて、サーカスマキシマスが2番手。トゥーダーンホットのL.デットーリ騎手は内ラチ沿いの3番手をキープし、4番手に5月のイスパーン賞(フランス)でG1初制覇を飾ったザビールプリンスと、8頭がほぼ2頭ずつのカップルになって並ぶ隊列となった。

直線に入ってサーカスマキシマスが満を持して先頭に立つと、一呼吸遅れて、前が壁になっていたトゥーダーンホットが外に持ち出して強襲。ゴール前でサーカスマキシマスをねじ伏せてその力量を見せつけた。1/2馬身差の2着にサーカスマキシマスで、人気通りに決着。2着馬から1馬身1/4差の3着には、この翌日のナッソーS(G1・イギリス)にも登録のあった4歳牝馬のアイキャンフライが食い込み、ロードグリッターズが最後方から差を詰めて5着。良馬場の勝ちタイムは1分38秒57だった。

G1連勝で再軌道に乗ったかに見られたトゥーダーンホットだったが、その後、歩様を乱して検査の結果、右後肢の亀裂骨折が判明。8月5日に志半ばでの引退が発表された。

サーカスマキシマスは、英ダービー(G1・イギリス)6着から、距離を短縮して1着、2着の好成績を収めているが、血統は愛ダービー(G1・アイルランド)を逃げ切ったソヴリンなどと同じ、父ガリレオ、母の父デインヒルダンサーの組み合わせ。ブックメーカーはインターナショナルS(G1・イギリス)の前売りで8倍前後のオッズを提示してダークホースの評価としている。

文:奥野 庸介

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