海外競馬発売

インターナショナルステークス(G1)

ヨーク競馬場 2050メートル(芝)3歳以上

発売開始時刻
日本時間8月21日(水曜)
ネット投票:午前7時00分
発走予定時刻
日本時間8月21日(水曜)午後11時35分

2019年インターナショナルステークス出走馬情報

  • 2019インターナショナルS出走馬プロフィール

8月20日(火曜)時点

イギリス

クリスタルオーシャン

牡5歳

CRYSTAL OCEAN(GB)

血統表
1代 2代 3代
Sea The Stars
2006年生
Cape Cross Green Desert
Park Appeal
Urban Sea Miswaki
Allegretta
Crystal Star
2000年生
Mark of Esteem Darshaan
Homage
Crystal Cavern Be My Guest
Krisalya

血統

シーザスターズ
凱旋門賞(G1・フランス)、英ダービー(G1・イギリス)、英2000ギニー(G1・イギリス)などを制したヨーロッパ年度代表馬
代表産駒
  • ハーザンド
    英ダービー(G1・イギリス)、愛ダービー(G1・アイルランド)優勝
  • タグルーダ
    英オークス、キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS(以上、G1・イギリス)優勝
  • ストラディバリウス
    ゴールドC(G1・イギリス)連覇
半兄
ヒルスター
カナディアンインターナショナル(G1・カナダ)を含む重賞3勝
半姉
クリスタルカペラ
2度のプライドS(G2・イギリス)優勝を含む重賞4勝

成績

英チャンピオントレーナー10回を誇るイギリスのM.スタウト調教師が管理するクリスタルオーシャンは、3歳(2017年)8月にゴードンS(G3。芝2400メートル)を3馬身半差で勝って重賞初制覇。続く英セントレジャー(G1)ではスタートが悪く後方からの競馬となりましたが、直線でよく伸びて、勝ったカプリから半馬身差の2着に入りました。

昨年は、4月のゴードンリチャーズS(G3。芝1990メートル)、5月のアストンパークS(G3。芝2400メートル)、6月のハードウィックS(G2。芝2390メートル)と重賞を3連勝して本格化をアピールすると、7月のキングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS(G1)では同厩舎のポエッツワードに差されはしましたが、早め先頭からよく粘ってクビ差の2着に好走。さらに9月のセプテンバーS(G3)は勝ったエネイブルよりも8ポンド(約3.6キログラム)重い負担重量を背負って3馬身半差の2着に入ると、続く10月の英チャンピオンS(G1)では勝ったクラックスマンからは6馬身離されたものの2着に食い込んでシーズンを終えました。

5歳を迎えた今年は、4月のゴードンリチャーズS(G3。芝1990メートル)を皮切りに、5月のアストンパークS(G3。芝2400メートル)、6月のプリンスオブウェールズS(芝1990メートル)と3連勝して悲願のG1初制覇。しかし、続く前走7月27日のキングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS(G1)では直線の半ばで一旦は先頭に立ちましたが、最後はエネイブルとの競り合いに敗れてクビ差の2着に終わりました。

  • 注記:成績文中に記載のあるレースは、全てイギリスでの開催
イギリス

リーガルリアリティ

牡4歳

REGAL REALITY(GB)

血統表
1代 2代 3代
Intello
2010年生
Galileo Sadler's Wells
Urban Sea
アンプレシオナント デインヒル
Occupandiste
Regal Realm
2009年生
Medicean Machiavellian
Mystic Goddess
Regal Riband ファンタスティックライト
Regal Rose

血統

アンテロ
仏ダービー(G1・フランス)優勝、凱旋門賞(G1・フランス)3着
代表産駒
  • アンテロジャン
    ジャンプラ賞(G1・フランス)優勝
リーガルレルム
プレスティジS(G3・イギリス)、オークツリーS(G3・イギリス)優勝
3代母
リーガルローズ
チーヴァリーパークS(G1・イギリス)優勝

成績

英チャンピオントレーナーに輝くこと10回を誇るイギリスのM.スタウト厩舎に所属するリーガルリアリティは2歳(2017年)9月のデビュー戦(芝1400メートル)を逃げ切って初勝利を挙げて2歳シーズンを終えました。

3歳時は5月のヘロンS(リステッド)でのちのG1セントジェームズパレスS(G1)の勝ち馬ウィズアウトパロールの6着の後、8月のサラブレッドS(G3。芝1600メートル)を後方から差し切って重賞初制覇を果たしました。しかし、その後は9月のスペリアーマイル(G3)が逃げて3着、同月のジョエルS(G2)も中団から伸びず3着に終わりました。

 

4歳になった今年は4月のベット365マイル(G2)で出遅れて後方からの競馬となって3着の後、距離を延ばした5月のブリガディアジェラードS(G3。芝1990メートル)を中団から末脚を伸ばして3馬身3/4馬身差で優勝。2つ目の重賞勝ちを果たしました。

その後はG1初挑戦となったエクリプスSでは出遅れたものの、後方からじわじわと伸びて勝ったエネイブルから2馬身3/4差の3着に健闘。しかし続く前走のヨークS(G2)では重馬場の影響もあったか、いつもの末脚が見られず勝ったエラーカムから5馬身1/4差の4着に終わりました。

 

  • 注記:成績文中に記載のあるレースは、全てイギリスでの開催
日本

シュヴァルグラン

牡7歳

CHEVAL GRAND(JPN)

血統表
1代 2代 3代
ハーツクライ
2001年生
サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
アイリッシュダンス トニービン
ビユーパーダンス
ハルーワスウィート
2001年生
Machiavellian Mr.Prospector
Coup de Folie
ハルーワソング Nureyev
Morn of Song

血統

ハーツクライ
ディープインパクトを下した有馬記念(GⅠ)やドバイシーマクラシック(G1・UAE)に優勝。
代表産駒
  • ワンアンドオンリー
    日本ダービー(GⅠ)優勝
  • ジャスタウェイ
    ドバイデューティフリー(G1・UAE)、天皇賞(秋)(GⅠ)優勝
  • ヨシダ
    ウッドワードS(アメリカ)で日本産馬として史上初めて海外ダートG1制覇
半姉
ヴィルシーナ
ヴィクトリアマイル(GⅠ)連覇
半妹
ヴィブロス
ドバイターフ(G1・UAE)、秋華賞(GⅠ)優勝

成績

栗東の友道康夫調教師が手がけるシュヴァルグランは2歳(2014年)10月にデビュー2戦目(芝2000メートル)で初勝利を挙げ、続く京都2歳S(GⅢ)とエリカ賞(500万下)で3着に入って2歳シーズンを終えました。

波に乗ったのは3歳の秋。まず10月に500万下(芝2400メートル)で2勝目を挙げると、1000万下(芝2400メートル)、オリオンS(1600万下。芝2400メートル)と3連勝。年が明けて4歳になった1月の日経新春杯(GⅡ)で2着に敗れて連勝は止まりましたが、続く阪神大賞典(GⅡ。芝3000メートル)を2馬身半差で制して重賞初制覇を果たすと、続く天皇賞(春)(GⅠ)でもキタサンブラックから0秒2差の3着に入って、GⅠレベルの力があることを示しました。

その後は4歳秋にアルゼンチン共和国杯(GⅡ。芝2500メートル)で2度目の重賞制覇を果たすと、続くジャパンカップ(GⅠ)はキタサンブラックの3着。翌5歳時には京都大賞典(GⅡ)3着をステップにして迎えたジャパンカップ(芝2400メートル)でレイデオロ、キタサンブラックといった錚々たるメンバーを下してGⅠタイトルを獲得しました。

その後は、勝ち星からは遠ざかっていますが、昨年暮れの有馬記念(GⅠ)では0秒2差の3着に入り、今年初戦となった3月のドバイシーマクラシック(G1・UAE)でもオールドペルシアンから1馬身半差の2着に健闘。ただし、7月27日の前走キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS(G1・イギリス)は雨で渋った馬場(稍重)がこたえたか、エネイブルから10馬身以上離された6着に終わりました。

イギリス

エラーカム

牡4歳

ELARQAM(GB)

血統表
1代 2代 3代
Frankel
2008年生
Galileo Sadler's Wells
Urban Sea
Kind デインヒル
Rainbow Lake
Attraction
2001年生
Efisio Formidable
Eldoret
Flirtation Pursuit of Love
Eastern Shore

血統

フランケル
ヨーロッパ年度代表馬(2回)。英2000ギニー、クイーンエリザベスS、英チャンピオンS(以上、G1・イギリス)など10のG1制覇を含む14戦無敗
代表産駒
  • クラックスマン
    英チャンピオンS(G1・イギリス)連覇
  • アナプルナ
    英オークス(G1・イギリス)優勝
  • ソウルスターリング
    オークス(GⅠ)優勝
アトラクション
英1000ギニー(イギリス)、愛1000ギニー(アイルランド)を含むG1・5勝
半兄
ファウンテンオブユース
サファイアS(G3・アイルランド)優勝

成績

母も手がけたイギリスのM.ジョンストン厩舎に所属するエラーカムは2歳(2017年)9月のデビュー戦(芝1400メートル)を3馬身3/4差で制すと、続く同月のタタソールズS(G3。芝1400メートル)も2馬身1/4差で連勝して2歳時を終えました。

3歳時は始動戦となった5月の英2000ギニー(G1)でサクソンウォリアーの4着に終わると、1番人気に推された愛2000ギニー(G1・アイルランド)も6着。その後、7月のヨークS(G2)で3着、8月のソヴリンS(G3)も4着に終わると、骨盤の亀裂骨折が判明してシーズンを終了。シーズンオフには呼吸器系の手術も行われました。

4歳を迎えた今年は4月のアールオブセフトンS(G3)で復帰して4着の後、5月のフェスティバルS(リステッド。芝1980メートル)では2番手追走から直線で余裕を持って抜け出して2馬身半差で優勝。その後、6月のウルファートンS(リステッド)では先行策から3ポンド斤量の軽かったアデイブに差されて3着に終わりましたが、続く7月のガラS(リステッド。芝1990メートル)を中団待機から直線でしぶとく伸びて優勝すると、インターナショナルS(G1)と同距離同コースの前哨戦である前走7月27日のヨークS(芝2050メートル)では先行策からアデイブに3馬身1/4差をつけて優勝。2つ目の重賞タイトルを手にしました。ここは7万5000ポンドの追加登録料を支払っての参戦となります。

  • 注記:成績文中に記載のあるレースは、断りのない限りイギリスでの開催
アイルランド

サーカスマキシマス

牡3歳

CIRCUS MAXIMUS(IRE)

血統表
1代 2代 3代
Galileo
1998年生
Sadler's Wells Northern Dancer
Fairy Bridge
Urban Sea Miswaki
Allegretta
Duntle
2009年生
Danehill Dancer デインヒル
Mira Adonde
Lady Angola Lord At War
Benguela

血統

ガリレオ
英ダービー、キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS(以上、G1・イギリス)などに優勝。英愛チャンピオンサイヤーにここ9年連続を含む10回輝いています
代表産駒
  • フランケル
    英チャンピオンS、英2000ギニー(以上、G1・イギリス)を含む14戦無敗の2011年、2012年のヨーロッパ年度代表馬
  • マインディング
    英1000ギニー、英オークス(以上、G1・イギリス)などを制した2016年のヨーロッパ年度代表馬
ダントル
デュークオブケンブリッジS(G2・イギリス)、デスモンドS(G3・アイルランド)、アメジストS(G3・アイルランド)に優勝

成績

拠点とするアイルランドで21回、イギリスでも6回チャンピオントレーナーに輝くA.P.オブライエン調教師が管理するサーカスマキシマスは2歳(2018年)9月のデビュー2戦目(アイルランド。芝1600メートル)で左に大きくよれる若さを見せながらも2馬身差で優勝して初勝利。その後はオータムS(G3・イギリス)で先行策から粘り切れず、のちの仏2000ギニー馬ペルシアンキング(1着)、同じくのちの英2000ギニー馬マグナグリーシア(2着)に続く3着に敗れると、続くフューチュリティトロフィー(G1・イギリス)でも先行してマグナグリーシアの4着に終わり2歳シーズンを終えました。

今年は5月のディーS(イギリス・リステッド。芝2060メートル)を早め先頭から押し切って優勝。続いてチークピーシーズを着けて臨んだ英ダービー(G1・イギリス)は距離も長かったのか6着に敗れましたが、マイルにまで距離を短縮して、さらにチークピーシーズからブリンカーに馬具を替えて迎えたセントジェームズパレスS(G1・イギリス。芝1590メートル)では2番手追走から直線で息の長い末脚を見せ、まずトゥーダーンホット(3着)を振り切ると、最後はキングオブコメディ(2着)の追い上げも退けてG1初制覇を果たしました。その後は前走7月31日のサセックスS(G1・イギリス)に出走。ここも2番手でレースを進め、最後の直線で一旦は先頭に立ちましたが、トゥーダーンホットにかわされて2着に終わりました。

アイルランド

ジャパン

牡3歳

JAPAN(GB)

血統表
1代 2代 3代
Galileo
1998年生
Sadler's Wells Northern Dancer
Fairy Bridge
Urban Sea Miswaki
Allegretta
Shastye
2001年生
デインヒル Danzig
Razyana
Saganeca Sagace
Haglette

血統

ガリレオ
英ダービー、キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS(以上、G1・イギリス)などに優勝。英愛チャンピオンサイヤーにここ9年連続を含む10回輝いています
代表産駒
  • フランケル
    英チャンピオンS、英2000ギニー(以上、G1・イギリス)を含む14戦無敗の2011年、2012年のヨーロッパ年度代表馬
  • マインディング
    英1000ギニー、英オークス(以上、G1・イギリス)などを制した2016年のヨーロッパ年度代表馬
全姉
シークレットジェスチャー
ミドルトンS(G2・イギリス)優勝、英オークス(G1・イギリス)2着
伯父
サガミックス
凱旋門賞(G1・フランス)優勝

成績

拠点とするアイルランドで21回、イギリスでも6回チャンピオントレーナーに輝くA.P.オブライエン調教師が管理するジャパンは2歳(2018年)9月のデビュー2戦目(アイルランド。芝1400メートル)を鋭く差し切って初勝利。続くベレスフォードS(G2・アイルランド。芝1600メートル)もゴール前で先行馬を捕らえて重賞初制覇を果たしました。

3歳となった今年は始動戦となった5月のダンテS(G2・イギリス)ではまだ本調子ではなかったか直線での伸びを欠いて4着に終わりましたが、続く6月の英ダービー(G1・イギリス)では後方待機から直線で鋭く伸びて、残り100メートル付近で鞍上が鞭を落とす場面がありながらも勝ったアンソニーヴァンダイクから半馬身差の3着に健闘しました。

その後は6月のキングエドワードZ世S(G2・イギリス。芝2390メートル)を後方2番手追走から勝負所で外々を回りながら進出して4馬身半差をつける圧倒的な走りを見せて優勝。続いて向かった7月14日の前走パリ大賞(G1・フランス。芝2400メートル)では8頭立ての3番手から直線で早めに抜け出して優勝。G1初制覇を果たしています。

  

イギリス

ロードグリッターズ

せん6歳

LORD GLITTERS (FR)

血統表
1代 2代 3代
Whipper
2001年生
Miesque's Son Mr.Prospector
Miesque
Myth to Reality Sadler's Wells
Millieme
Lady Glitters
1997年生
Homme de Loi Law Society
Our Village
Marie Glitters クリスタルグリツターズ
Marie de Vez

血統

ウィッパー
2歳時のモルニ賞、3歳時にジャックルマロワ賞、そして4歳時のモーリスドゲスト賞と3つのG1(全てフランス)に優勝
代表産駒
  • レコレトス
    ムーランドロンシャン賞(G1・フランス)、イスパーン賞(G1・フランス)優勝
  • ウィズキッド
    アベイドロンシャン賞(G1・フランス)優勝
プティシュヴァリエ
ゴントービロン賞(G3・フランス)優勝

成績

フランスのC.ロトー厩舎からデビューしたロードグリッターズは3歳(2016年)5月にデビュー3戦目(フランス。芝1950メートル)で初勝利。しかし、その後は6戦してリステッドの2着が目立つ程度の成績に終わり、4歳夏にセールに上場されました。

現オーナー、そして現在のD.オメーラ調教師(イギリス)の下に移ると、移籍後5戦目となった昨年6月のクイーンアンS(G1・イギリス)で後方から追い込んで2着に健闘。そこからサマーマイルS(G2・イギリス)2着、サセックスS(G1・イギリス)3着を経て向かったストレンソールS(G3・イギリス。芝1760メートル)を差し切って重賞初制覇を決めましたが、その後はカナダのG1・ウッドバインマイル6着、イギリスに戻って迎えた10月のクイーンエリザベスU世S(G1)も6着に敗れてシーズンを終えました。

今年は初戦となった3月のドバイターフ(G1・UAE)で後方からよく伸びてアーモンドアイの3着に健闘。続く5月のロッキンジS(G1・イギリス)では中団追走から早々に手応えをなくす形で13着と大敗しましたが、6月のクイーンアンS(G1・イギリス。芝1600メートル)では後方から長くいい脚を使って優勝。悲願のG1初制覇を果たしました。しかし、続いて向かった7月31日の前走サセックスS(G1・イギリス)は最後方から直線でじわじわと伸びてきたものの5着が精一杯でした。

イギリス

キングオブコメディ

牡3歳

KING OF COMEDY (IRE) 

血統表
1代 2代 3代
Kingman
2011年生
Invincible Spirit Green Desert
Rafha
Zenda Zamindar
Hope
Stage Presence
1998年生
Selkirk Sharpen Up
Annie Edge
Park Charger Tirol
Haitienne

血統

キングマン
愛2000ギニー(アイルランド・G1)、セントジェームズパレスS(G1・イギリス)、サセックスS(G1・イギリス)、そしてジャックルマロワ賞(G1・フランス)とマイルのG1を4連勝した2014年のヨーロッパ年度代表馬
代表産駒
  • ペルシアンキング
    仏2000ギニー(G1・フランス)優勝
半姉
スターオブセヴィル
仏オークス(G1・フランス)優勝

成績

英チャンピオントレーナーに3度輝くJ.ゴスデン調教師が管理するキングオブコメディは2歳(2018年)7月のデビュー戦(芝1400メートル)を中団から鮮やかに差し切って優勝。しかし、続く2戦目の一般戦は重馬場の影響もあったか2着に敗れました。

3歳になった今年は4月の一般戦(芝1600メートル)で始動すると、3着馬を8馬身引き離す一騎打ちを制して優勝。その後、5月のヘロンS(リステッド。芝1600メートル)も直線で余裕を持って抜け出して優勝して2連勝としましたが、6月18日の前走セントジェームズパレスS(G1)では追い上げ及ばず、勝ったサーカスマキシマスからクビ差の2着に終わっています。

  • 注記:成績文中に記載のあるレースは、全てイギリスでの開催
イギリス

サンダリングブルー

せん6歳

THUNDERING BLUE(USA)

血統表
1代 2代 3代
Exchange Rate
1997年生
Danzig Northern Dancer
Pas de Nom
Sterling Pound Seeking the Gold
Spectacular Bev
Relampago Azul
2007年生
Forestry Storm Cat
Shared Interest
Bodhavista Pass the Tab
Fia

血統

イクスチェンジレート
トムフールハンデ(G2・アメリカ)優勝
代表産駒
  • カリテア
    亜1000ギニー、亜オークス(以上、G1・アルゼンチン)優勝
  • レックレスアバンダン
    ミドルパークS(G1・イギリス)、モルニ賞(G1・フランス)優勝
伯父
インペリアリズム
サンヴィセンテS、サンラファエルS、パットオブライエンブリーダーズカップハンデ(以上、G2・アメリカ)優勝

成績

イギリスのD.ムニュイジエ厩舎に所属するサンダリングブルーは3歳(2016年)4月にデビューしましたが、なかなか勝つことが出来ず、4歳7月の10戦目でようやく初勝利を挙げました。

一気に上向いたのは昨年の夏。まず、7月のヨークS(G2。芝2050メートル)を後方から差し切って重賞初挑戦で初制覇を果たすと、7万5000ポンド(約1140万円。1ポンド=152円で換算)もの追加登録料を支払って臨んだ続く英インターナショナルS(G1)でも最後方からよく追い上げて、エクリプスS(G1)からの連勝としたロアリングライオン、キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS(G1)の勝ち馬ポエッツワードに続く3着に健闘。英2000ギニー(G1)の覇者サクソンウォリアー(4着)やドバイターフ(G1)の勝ち馬ベンバトル(5着)には先着しました。

その後は9月にスウェーデンで行われたストックホルムC国際(G3。芝2400メートル)を差して2馬身差で快勝すると、カナダのG1・カナディアンインターナショナルSでもいったん先頭の場面を作って2着と好走。しかし、シーズン最後のレースとなったジャパンカップ(GⅠ)では直線で伸び切れず、勝ったアーモンドアイから2秒8差の10着に終わりました。

今年は4月のゴードンリチャーズS(G3)で始動してクリスタルオーシャンから13馬身差の最下位7着。その後、フェスティバルS(リステッド)では勝ったエラーカムからは6馬身離されたものの最後までじわじわと伸びて3着に入り、復調を感じさせましたが、続く6月30日の前走サンクルー大賞(G1・フランス)では後方待機から伸びを欠いて最下位7着に終わりました。

  • 注記:成績文中に記載のあるレースは、断りのない限りイギリスでの開催

文:秋山 響(TPC)

国旗は「調教国」、英語表記右の国コードは「生産国」

ご注意

当コーナーの情報は、登録情報を基に制作されております。競走データは公式データと照合し、それ以外の表記は主に現地報道を参考に制作しております。出走回避・出走取消などによりレースに出走しない可能性がございます。また、当コンテンツの内容においては、JRAが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。

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