海外競馬発売

アイリッシュチャンピオンステークス(G1)

レパーズタウン競馬場 2000メートル(芝)3歳以上

発売開始時刻
日本時間9月14日(土曜)
ネット投票:午前7時00分
UMACA投票:午前9時20分または午前9時30分
発走予定時刻
日本時間9月15日(日曜)午前0時15分

2019年アイリッシュチャンピオンステークス現地リポート

2019年9月10日(火曜)フランスで蓄えた自信を携え、いざG1へ。上がり馬ヘッドマン

2017年のアイリッシュチャンピオンSでは、単勝オッズ26倍という伏兵のデコレーテッドナイトで、ポエッツワードやチャーチルなどの人気馬を撃破。観衆をあっと言わせたイギリスのR.チャールトン調教師が、今年は上がり馬のヘッドマン(牡3歳)を送り込む。

昨秋のデビューから2戦はオールウェザーのマイル、1400メートルで1、2着。好走を続けながらも、今年に入ってからは芝の2000メートルへ目を向けた。
「イギリスでは芝のレースの方がメジャーで、ベストなレースがあるからですね。距離を延ばしたのは血統が2000メートル向きですし、1600メートルではスピードが足りなかったからです」(以下、コメントは全てチャールトン調教師)

父のキングマンはサセックスS(イギリス)、ジャックルマロワ賞(フランス)などのG1を勝ち、2014年のカルティエ賞(ヨーロッパの年度代表表彰)年度代表馬および最優秀3歳牡馬に選出された名マイラーだが、母のデリバレートは唯一の勝利を2000メートルで挙げている。開業初年度の1990年にクエストフォーフェイムで英ダービー、サングラモアでジョッケクルブ賞と英仏のダービーを制覇した伯楽の狙いがズバリとはまり、快進撃が始まった。

  • 2019年5月18日、ハンデ戦を勝利

  • 2019年6月30日 ウジェーヌアダム賞で重賞初制覇

2000メートル初戦こそ6着に敗れたが、同距離のハンデ戦で1着と一変。次のレースにはフランスのG2・ウジェーヌアダム賞を選択した。
「最初のプランはロイヤルアスコットのハンプトンコートS(G3)を使う予定でしたが、馬場がソフトだったのでやめました。牡馬の重賞レースの次のオプションとしてフランスのレースがあり、そこに使うことに決めました」

6頭立ての4・5番手から直線で大外を豪快に伸びて重賞初制覇。続く6戦目もフランスのG2・ギヨームドルナノ賞に参戦。スタートでジャンプして最後方からのレースを強いられたが、ゴール手前で差し切り、印象的な末脚を見せた。
「前走はとてもスローなペースになりましたが、最後は瞬時に反応していい脚を使ってくれ、僅差で勝つことができました」

キャリアは6戦。G1も初挑戦でさらに相手も強化されるが、フランスで自信を蓄えてきた3連勝中の3歳馬の勢いは侮れない。
「G2を2勝し、今回はG1を使うにふさわしい機会だと思っています。少頭数で、ペースは速くなるレースが彼には合っています。体調は素晴らしく、いい状態をキープしていますよ」

文:橋本 樹理

  • 10日に追い切りを行ったディアドラ

  • 追い切りはマーフィー騎手が騎乗した

日本から遠征しているディアドラ(牝5歳 栗東・橋田満厩舎)は、9月10日(火曜)に以下の調教を行った。

ディアドラの調教状況】
ニューマーケット調教場 アルバハスリ(ポリトラックコース)
追い切り6ハロン しまい強め

O.マーフィー 騎手のコメント
「込山助手も状態は良いと言ってくれていましたが、私もそう思います。馬はリラックスして落ち着いています。レースに行くために良い準備ができたと思います。状態は前走と同様にとても良いと思います。このままの状態で行ければ良いと思います。日本のファンの皆さんを喜ばすことができるように頑張ります。応援してください」

橋田 満 調教師のコメント
「前走の状態はとても良かったので、それを維持できればいいなと思っていました。今はその状態をキープできていると思います。今日の追い切りの動きもとても良かったので満足しています」

ご注意

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