海外競馬発売

コーフィールドカップ(G1)

コーフィールド競馬場 2400メートル(芝)3歳以上

発売開始時刻
日本時間10月19日(土曜)
ネット投票:午前8時00分
UMACA投票:午前9時20分または午前9時30分
発走予定時刻
日本時間10月19日(土曜)午後3時15分

2019年コーフィールドカップ レース概要

多くの日本馬が出走しているオーストラリアの伝統レース

コーフィールドカップ(G1。芝2400メートル)はオーストラリアにおける2400メートル路線の最高峰。2018年には総賞金が前年から200万オーストラリアドル増の500万オーストラリアドル(約3億9000万円。1オーストラリアドル=約78円で換算)となっており、これはハンデ戦の芝2400メートル戦としては世界一。ハンデ戦ではあるが、オーストラリアにおけるこの路線の根幹となっている。また、この17日後に行われるメルボルンカップ(G1)に向けた重要なステップレースとしての意味合いもあり、勝ち馬にはメルボルンカップへの優先出走権が与えられている。

コーフィールドカップが創設されたのは1879年のこと。創設から3回目までは現地の秋に行われていたが、1881年に開催時期を現在の春に移行。この結果、1881年は秋(4月)と春(10月)の2回レースが行われた。なお、距離は設立当初から大きな変動はない(メートル法が採用された1972-1973年シーズンから2400メートルで固定)。競馬場も、コーフィールド競馬場が軍に供されて使えなくなり、代わりにフレミントン競馬場で行われた1940年から1943年を除いて、すべてコーフィールド競馬場で開催されている。

創設当初から重要な位置づけにあったコーフィールドカップはこれまで、AJCダービー、コーフィールドギニー、そしてコーフィールドカップを中6日続き(日本で言うところの3連闘)で制し、しかもコーフィールドカップでは当時の豪レコードタイムを記録した1957年のタロック、史上最大着差となる7馬身半差で圧勝した1997年のマイトアンドパワーなど数々の名馬が優勝。オセアニア以外の調教馬ではこれまでイギリスのトーファンズメロディ(1998年)、オールザグッド(2008年)、フランスのドゥーナデン(2012年)、日本のアドマイヤラクティ(2014年)、そしてイギリスのベストソリューション(2018年)の5頭が優勝している。なお、日本調教馬はこれまで優勝したアドマイヤラクティを含め9頭が出走。2005年にアイポッパーが2着、2006年にはデルタブルースが3着に入っている。

文:秋山 響(TPC)

  • コーフィールドカップ当日のコーフィールド競馬場

  • 2014年 アドマイヤラクティ

  • 注記:表は横にスクロールすることができます。

    日本調教馬のコーフィールドカップ成績
    年度 馬名 騎手名 調教師名 着順
    2018年 チェスナットコート 川田 将雅 矢作 芳人 13着
    ソールインパクト 坂井 瑠星 戸田 博文 14着
    2015年 フェイムゲーム Z.パートン 宗像 義忠 6着
    ホッコーブレーヴ C.ウィリアムズ 松永 康利 10着
    2014年 アドマイヤラクティ Z.パートン 梅田 智之 1着
    バンデ 矢作 芳人 取消
    2010年 トウカイトリック 藤田 伸二 野中 賢二 12着
    2006年 デルタブルース N.ローウィラー 角居 勝彦 3着
    ポップロック D.オリヴァー 角居 勝彦 7着
    2005年 アイポッパー 藤田 伸二 清水 出美 2着
  • 注記:表は横にスクロールすることができます。

    過去10年のコーフィールドカップ優勝馬
    馬名 騎手名 調教師名
    2018年 ベストソリューション P.コスグレイヴ S.ビン・スルール
    2017年 ブームタイム C.パリッシュ D&Bヘイズ&
    T.デイバーニッグ
    2016年 ジャメカ N.ホール C.マー
    2015年 モンゴリアンカーン O.ボッソン M.ベイカー
    2014年 アドマイヤラクティ Z.パートン 梅田 智之
    2013年 フォークナー N.ホール R.ヒックモット
    2012年 ドゥーナデン C.ウィリアムズ M.デルザングル
    2011年 サザンスピード C.ウィリアムズ L.マクドナルド&
    A.グルーヤス
    2010年 デスカラード C.マンス G.ウォーターハウス
    2009年 ヴュード B.ローウィラー B.カミングス

コーフィールド競馬場 芝2400メートル

コーフィールド競馬場・芝2400メートルのコース図

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