出走馬レーティング

3月20日(月曜)時点での情報を基に作成

昨年のレースレーティングが121.5で、ドバイを舞台とした競走では唯一「世界のトップ100GIレース」のベスト10入りを果たしたのがドバイシーマクラシック(G1)だった。すなわち、それだけ水準の高い競走であることを、まずは念頭に置くべきだろう。

昨年のこのレースだけでなく、コロネーションカップ(G1・イギリス)、英インターナショナルS(G1・イギリス)でも124を獲得しているポストポンドが首位に立った。3つのレースで同じ数値を得ているということは、どんな条件でも常に能力一杯のパフォーマンスができることを意味しており、その安定感は馬券的信頼度にも直結するものであろう。

2位が、ブリーダーズカップターフ(G1・アメリカ)を制したときと、凱旋門賞(G1・フランス)で2着になったときに123を得たハイランドリール。
英チャンピオンS(G1・イギリス)で3着になった際に120を得たジャックホブスが序列としては3番目となるが、この時の同馬は骨折による半年近い休み明けだった。2015年にはレーティング123を得ており、実際にはそれぐらいの能力は持つ馬と見るべきであろう。

ヨークシャーオークス(G1・イギリス)を制した際に119を得たセブンスヘブンも、牝馬のアローワンス(4ポンド)を考慮すれば争覇圏にいる1頭だろう。

ジャパンカップ(GI)で2着となった際に得た118が持ちレートのサウンズオブアースが優勝するには、これまでで最高のパフォーマンスを見せる必要がある。

文:合田直弘

出走馬レーティング

出走馬レーティング
順位 馬名(生産国) レーティング
1 ポストポンドPOSTPONED (IRE) 124
2 ハイランドリールHIGHLAND REEL (IRE) 123
3 ジャックホブスJACK HOBBS (GB) 120
4 セブンスヘブンSEVENTH HEAVEN (IRE) 119
出走馬レーティング
順位 馬名(生産国) レーティング
5 サウンズオブアースSOUNDS OF EARTH (JPN) 118
6 プライズマネーPRIZE MONEY (GB) 115
7 アーンショーEARNSHAW (USA) 110
  • 備考1:レーティングは現地主催者発表のものを掲載
  • 備考2:レーティングの単位はポンド

ご注意

当コーナーの情報は、登録情報を基に制作されております。競走データは公式データと照合し、それ以外の表記は主に現地報道を参考に制作しております。出走回避・出走取消などによりレースに出走しない可能性がございます。また、当コンテンツの内容においては、JRAが特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。

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