Windows XP SP2(サービスパック2)をご利用のお客様へ
「Windows XP Service Pack2」にはポップアップウィンドウを自動的に開かないようにする「ポップアップ ブロック機能」があります。
「ポップアップブロック」機能は、ブラウザの既定の設定で「有効」になっているため、JRAのインターネットサービスのご利用に影響がでる(画面が正常に表示されない)場合があります。
以下の設定により、JRAのインターネットサービス利用時の「ポップアップブロック」機能を無効にすることができます。
【ポップアップブロック機能が動作した画面から設定する場合】
(1)ブラウザ画面上部の「ポップアップがブロックされました。このポップアップまたは追加オプションを参照するには、ここをクリックしてください」と表示されている部分をクリックしてください。
(2)「このサイトのポップアップを常に許可」を選択してください。
(3)「このサイトのポップアップを許可しますか」という確認画面が表示されますので「はい」ボタンを押してください。
【ブラウザのメニューから設定する場合】
(1)Internet Explorerの「ツール」から「ポップアップブロック」→「ポップアップブロックの設定」を選択してください。
(2)「ポップアップブロックの設定」画面が開きますので、「許可するWebサイトのアドレス」の欄に、「*.jra.go.jp」と半角入力し、「追加」ボタンをクリックしてください。
(3)「許可されたサイト」欄に「*.jra.go.jp」が追加されたことを確認し、「閉じる」ボタンを押してください。