東京 11R
裁決レポート



 この事象は、最初に13番シンゼンレンジャーが外側に、5番サウンドトゥルーが内側にそれぞれ斜行し、その後4番ブラインドサイドが外側に斜行した影響により、決勝線手前で16番ピンポンが控えたものでした。
 この件について、13番シンゼンレンジャーの騎手田中勝春に対し過怠金10,000円を課し、5番サウンドトゥルーの騎手大野拓弥および4番ブラインドサイドの騎手四位洋文を戒告としました。


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